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フィリピン留学 ~フィリピンの朝食編~

フィリピン料理と聞き、「フィリピン=バナナ」とは思いつきますがイメージ出来る人は少ないかもしれません。意外と知られていませんがフィリピ人人は基本的にお米を食べます。


また、スパイシーな料理はほぼなく、ほとんどの料理にガーリックが使われており日本人の口にとても合います。400年以上スペインに統治されていたためスペイン風の料理も多く、また、架橋と呼ばれる中国人が多いため、中国風の料理も数多くあります。

スペインと中華料理がミックスされたような料理がフィリピン料理と言えます。

フィリピンの朝はコーヒーを飲む

では、実際のフィリピンの朝食をご紹介します。


朝はパンとコーヒーというスタイルが多いです。スクランブルエッグや目玉焼き、コーンビーフ、スパムが定番です。


コーヒーを朝に飲むフィリピン人は多いですが、朝食以外で飲む人はほとんどおらず、ブラックでコーヒーを飲む人は珍しいです。


「3 in one」と呼ばれるコーヒーと砂糖とクリームが一緒になった甘いインスタントコーヒーか、インスタントのネスカフェコーヒーにたっぷりの砂糖を入れるのがフィリピンスタイルです。


また、ポットの代わりに水筒にお湯を入れておきます。持ち運びが出来て軽く便利です。


フルーツは、「バナナ」、「マンゴー」、と呼ばれる「マンゴスチン」、グレープフルーツに似ている「ポメロ」です。



左上はもち米を固めたものに黒糖をつけて食べる「ブットオン」と呼ばれるおはぎのようなものです。


右上は「pandesal」(パンデサル)と呼ばれる少し甘めのパンです。1個約P2(約5円)とかなりリーズナブルなお値段ですが、何もつけなくても十分おいしいです。


左下は「プト」と呼ばれる味のない蒸しパンのようなものにチーズを挟んでいます。


右下はフィリピンの朝食の定番「スパム」です。

朝食の定番は「コーンビーフ」と「スパム」

こちらの朝食は南国らしく「パパイヤ」があります。3月から5月には日本人にも馴染みのある「マンゴ-」がよく食卓に上ります。


左の真ん中は「バナナキュー」と呼ばれるバナナのフライです。屋台でもよく売られていて、砂糖で甘く絡めていてとてもおいしいです。


日本でよく売られているフィリピン産バナナは、実はまだ熟してない緑色のうちに摘み取られ、船で日本に運ばれてくるコンテナの中で熟したものがバナナとして販売されています。


そのため、バナナの本当の味は日本人の私たちが知っている味とは異なります。また、バナナにも様々な種類があり、スープに入れるとおいしい、野菜のような感覚で調理されるものもあり、奥が深いです。


他にも定番の「コーンビーフ」をジャガイモを炒めたものや焼きそばのような「パンシットン」もあります。干した魚を焼いた日本人の食卓にも出てきそうな料理もあります。


フィリピンはナイフとフォークではなく、スプーンとフォークを使用します。これはスペインの植民地時代にフィリピン人に

反乱を起こさせないためにスペイン人が決めたルールだとも言われています。


また、ランチョンマットを敷くのもフィリピンの特徴です。

朝食にインスタントラーメン?


こちらのパンは色がピンクや黄色と少し独特ですが、甘さがありなかなか美味しいです。

他にゆで卵とスープのようなものはインスタントラーメンです。

意外ですが、朝食にインスタントラーメンもよく食べます。


こちらは、ごはんに目玉焼きとスパゲティーです。

フィリピンでスパゲティーはお祝いの時に良く出されます。


食事は大皿から取り分けるスタイル


こちらの朝食も卵焼きと定番の「スパム」、他にドライフィッシュ(干した魚)をフライにしたものです。

フィリピンではこのドライフィッシュをよく食べます。


揚げたてのドライフィッシュに醤油をつけて食べるのが定番で、ビールのお供にもなります。


炊きたてのごはんはそのまま食べますが、冷めたごはんはガーリックライスにするのが一般的です。にんにくとバターと塩こしょうで味付けされたガーリックライスは絶品です。

大皿に盛られている

盛り付けのスタイルですが、大皿にライスやおかずが盛られています。

大勢で一緒に食べる習慣のあるフィリピンでは、各皿に取り分け用スプーンが置かれてあり、自分の食べたい量を自分のお皿に乗せていくスタイルです。

そして飲み物は蛇口からの水は飲まず、基本的にミネラルウォーターです。フィリピン人は本当によく水を飲みます。


最後に

ホテルの朝食とは少し違った家庭的な朝食をご紹介しましたが、いかがでしたか?

実際のフィリピンの朝食を見ると、日本人に馴染みのある食材が多くあり、

興味をそそられる料理ばかりだったはずです。


〇フィリピンは日本から約4時間で行けるアジアの中でも比較的近くにある国です。
〇英語が公用語であるため、タクシードライバーも小さなお店の店員もある程度の英語を話します。

英語が通じるため旅行するには非常に楽な国の一つです。


ぜひ一度、フィリピンを訪れて下さい。美味しい料理と素敵な出会いが待っているはずです。





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